公務員の宣誓


法律上、公務員になる者に対して、自らが職務の遂行にあたり憲法尊重擁護義務などを負うことを宣誓することを要求することが、思想・良心の自由の侵害ではないかが問題となる。


通説は、公務員の宣誓は、憲法の保障する思想・良心の自由を侵すものではなく、合憲と解している。


(理 由)


公務員は憲法尊重擁護義務(憲法99 条)を負うことから、公務員に宣誓義務を課すことは憲法の本質的要請である。もっとも、 特定の憲法解釈を内容とする宣誓を行わせることは違憲と解されています。



憲法と異なる思想でもOKなわけでしょ?だとすると、憲法を尊重すると宣誓させることはまずいのでは?という感じもしますね。でも、宣誓なわけですよ。わかる?

「宣誓!私たちはスポーツマン精神に…….」ってわけね。

今回も判例でした。


ではまたお会いしましょう。フラッグ行政書士講座でした。


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