ついでに、東大ポポロ事件です。

ポポロって何だ?

という受験生。

これは東大でのポポロ劇団の発表会に起こった事件なんです。

ポポロの名前の由来は、興味のある受験生は、かってに調べてみてください。

試験にはでませんが、記憶の定着には一定の効果はあるかな?

分かりません。

では、事件です。

「ポポロ劇団」の演劇の発表会場に潜入した私服の警察官に対し、

学生が暴行を加えたとして、暴力行為等処罰に関する法律違反に問われた。

しかし、警察官の大学への立入りが大学における学問の自由と大学の自治を侵害するものであり、

したがって、学生の行為は大学の自治に対する違法な侵害行為を排除するための正当な行為であるので無罪ではないかが問題となった。


判旨です。

学生の集会が真に学問的な研究と発表のためのものでなく、実社会の政治的社会的活動にあたる場合は、大学の有する特別の学問の自由と自治は享有しない。

本件集会は、真に学問的な研究と発表のものではない。

したがって、警察官の行為は、大学の学問の自由と自治を侵害するものではない。


・・・そうなんです。この劇は学問の劇ではなかったんですね。

政治的社会活動の集まりだったんです。

で、こんな結論になりました。



ではまたお会いしましょう。フラッグ行政書士講座でした。


ブログランキングに参加しています

にほんブログ村 資格ブログ