憲法25条1項

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

生存権です。

みなさんは、この条文をしっていますね。

そして、憲法ですが、法律と違いますよ。

という話をしました。

憲法という義務を負うのは、公務員であるあるからです。

国民ではないんですね。

つまり、この条文は、国民にはこのような権利があるから、国家に対して何とかしろと義務付けしたと言えるのでしょう。

ですから、25条2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

と国に生存権の具体化について努力する義務を課しています。

具体化した例の一つが生活保護法になるんでしょうが。

生存権に関しては、そもそも権利の性格についてどう解釈したら良いの?

という問題があります。

つまり、解釈問題に踏み込むと、そうとう奥が深いということです。

それは、学者の世界ですね・・・

ですから、多分ですが、そこまでの問題は出題されないと思います。

ここは、おそらく判例を丁寧に学習するべきでしょうね。

法的性格の一つにプログラム規定説というのがありますが、

これも、判例の一つですから、

次回は判例を紹介します。

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