私は昨日、ある大学で授業をしていました。

その大学は、入学時の偏差値は低いのですが、就職率は結構高いのですよ。大学が力を入れているのです。大学の生き残り策ですね。

このような大学は最近多いです。

 この大学ではなんと、授業中に見回りに来るのです。

学生がちゃんと授業を受けているかを確認しているのです。

熱心というか、なんというか・・・

昨日は、寝ている学生さんが何人かいたのですが、なんと見回りに来た方がその学生さんをピシャリ

ヒェ~~ 皆さん?その方、誰だと思います? 

なんとその大学の教授ですよ ビックリですね。

 私自身も、どうしたら受講されている方に、集中してもらえるか、この20年随分と考えてきたものですが、怒ったところで無駄だと思いますね。

集中してねとはっぱをかけてを、あまり効果はないですね。

一番効果があるのは、私は、お笑いだと思います 集中しちゃうんですよ自然と.... 

そこで私がよく使うのは、何人かの人物を登場させて、その人達の会話を通じて、制度趣旨や、ものの本質を、受講している方自身に発見してもらうというやり方です。 

フラッグの授業もそのパターン多いと思います。

受講している方はご存じでしょう。

そうそう、会員さんからも、自然と笑顔で見てました。とか

他のは10分で飽きたが、フラッグさんのは飽きないなどのメールも多いです。

 さて、ある割烹料理店での会話です。


 私がお店に入ると、いけすの中にタコとイカがいました。ところで、このタコさん、タコのくせに、青白い顔をしているのでどうしたのだろうと思いまして、私、声をかけてみました。

私  「 やぁ~タコさん、どうかしたの?具合でも悪いの??」 

タコ 「 どうかしただと? 毎日不安で不安で仕方がないのだよ となりのイカさんなんか、もうかれこれ1ヵ          月くらい寝ていないよ。」

私  「 どうしてそんなに不安なの??」

タコ 「 どうして?? いつ食べられちゃうのかと思ったら、安心して寝られるわけがないだろう 」

私  「 タコさん、そういうことなら、裁判所に助けを求めてみたらどうですか? 」

タコ 「 裁判所ならこの間行ってきたよ。けれどダメだった。裁判官がね、タコさん、不安な気持ちはわかるけど、あなたの運命はいまだ具体的に決まったわけではないでしょう? 刺身にされるのか、それともたこ焼きにされるのか、はたまた、どこぞの誰かが観賞用として持って帰るかもしれません。 タコさん、あなたの運命は、いまだ具体的に決まったわけではない よって、当裁判所は、あなたの訴えを却下します だってさ 」

私  「 それはお気の毒に それじゃ~タコさん、今から板長に注文するからね 板長、このタコ、たこ焼きにしてくれる 」

タコ 「 裁判長、助けて 」

裁判長 「 わかました、タコさん、今度は却下しませんよ。裁判をやりましょう 」



 では、問題です。以上の会話は、一体何の説明をしようとしているのでしょうか?












 答え 行政事件訴訟法における、処分性でした(汗)。

 それでは皆さん、またお会いしましょう、行政書士試験対策のフラッグでした。