フラッグです。

本日は勉強の息抜きとしてちょっと行政書士の実務についてふれたいと思います。

先日、会社設立関係の仕事をいただきまして、本日公証役場にいって電子定款の認証をいていただきました。

みなさん、電子定款ってごぞんじですか?

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ちょっと説明いたします。

みなさんが会社を設立する場合

まず、会社の名前、本店所在地、会社の目的、資本金、発起人、役員、決算期など会社の重要なことを決めなければいけませんね。

そして、それらの決定事項をもとに定款という書類を作成しなければなりません。

そして、この定款を公証役場という役場にいって公証人に認証してもらいます。

この定款の認証は会社を法務局に登記してもらうために必ず必要でとっても重要なものです。

通常はこの定款を紙で作成して認証してもらうのですが、その場合は印紙代が4万円かかります。

ところが、電子定款としてデーターをインターネットで申請した場合、この印紙4万円がかからないという仕組みになっております。

ですから、お客様にとっては、この電子定款は非常にありがたい仕組みなんです。

ところが、やはり落とし穴が・・・・

電子定款をするにはまずワードをPDFに変換し、電子署名ができるソフトが必要です。また電子証明書という間違いなく本人であるという証明書も必要です。

さらにやっかいなのが、ジャバなるものを指定のバージョンにするためにパソコン内のソフトを削除したり、入れ替えたりで結構めんどうなんです。

前回は6月くらいに申請したんですが、今回もやはりバージョンが違いました。

毎月、申請するのであれば効率よいのでしょうが。

たまに仕事がくると手間取る業務です。

特にパソコン苦手な方には・・・・

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そうそう、言い忘れましたが、定款の作成や認証手続は行政書士業務ですが、

法務局に会社の登記を申請するのは司法書士業務です。

どの業務でもそうですが、士業間の連携は重要ですよ。

みなさんも、きっと行政書士になったら経験する業務だと思います。

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