行政書士試験ブログ!合格への裏道

行政書士試験合格への裏道教えます。行政書士試験や資格予備校の裏話、問題作成の裏話、そして、過去問解説から直前ヤマ当てなど。フラッグ行政書士講座が運営してます。

行政法

フラッグ直前ヤマ当て!!行政法学においてやってはいけない連想ゲーム!

 皆さんこんにちは 行政書士講座のフラッグです。

 今日は、行政不服審査法です。 執行不停止の原則についてです。



 処分庁     処分権   申立てまたは職権

  上級行政庁   監督権   申立てまたは職権

  上級行政庁以外 監督権なし 申立てのみ


 


 私人からの申立てがなくても、行政庁が職権で取消したり、

 停止したりしてくれるのは、私人にとっては、ありがたいですよね?

 だけど、法律による行政の原理!法律によって監督権限が与えられていない以上、

 勝手なことは認めませんよ!!

 というわけで、審査庁に監督権がない場合には、職権による停止はできません。

 <行政法学においてやってはいけない連想ゲーム

 行政が良いことをするのだからいいだろう

 これはやってはいけませんね

 行政活動は、すべて良いこと(公益目的)なのです。

 だけど、たとえば、私人の運命を決定するのは、法律の根拠が必要だよ

 また、良いことをするとしても、法律で与えられた権限を越えることは許されないよ

 それではまたお会いしましょう。

 行政書士講座のフラッグでした。

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フラッグ、行政法、ヤマ当て!!

 皆さんこんにちは、フラッグです。 今回も、ヤマ当てです。 ただこれは一回出題されています。 ただあえて、このテーマを、ヤマ当てに選んだかといいますと、試験委員と対話する感覚といいますか...磨いて欲しいと思いまして。  

 

 一般概括主義


 行政不服審査法の前身である訴願法(お役人様!お願いだから訴えをきいて!)は列記主義が採用されていた。一般概括主義になって良かったね!


 ところで、明治憲法下では行政裁判所が設置され行政事件はすべて行政裁判所に提起するものとされ、そこでは列記主義が採用されていた。

 
 日本国憲法のもとでは民事・刑事のみならず行政事件も司法権の範囲であり、司法権とは、当事者間の具体的な権利・義務または法律関係の存否に関する紛争であって、かつ終局的に解決できるものいう。そして、憲法は
32条で裁判を受ける権利を保障している。したがって、出訴事項を限定することは憲法上許されない。概括主義が採用されているのは、憲法上の要請である。





Q
1行政不服審査法を改正して、列記主義を採用しても憲法に違反する余地はない。



Q
2行政事件訴訟法を改正して、列記主義を採用しても憲法に違反する余地はない。



A1○ そもそも、行政機関に対し不服を申し立てることについては何ら憲法上保障されているわけではない。だから仮に列記主義を採用したとしても、憲法に違反する余地はありません。確かに不親切ですが、憲法には違反しません。    



A2× 裁判所に訴えを提起することは憲法上の保障であり私たちの人権です。ですから、それを法律で制約すれば(もちろん程度によりますが)憲法に違反する余地は当然あります。

 要するにね、行政事件訴訟法で概括主義を採用するのは憲法上の要請だけど、行政不服審査法で一般概括主義を採用するのは憲法上の要請ではないけど、国民の救済に資するから。





憲法の判例暗記してますか? ではなく! 当たり前のことをわかっていますか? という感じなのです

 ではまた。 フラッグ行政書士講座でした。

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合格者のノート、公開

先日、行政書士試験合格者が使っていたノートを見せていただきました。

彼は予備校に通いつつ、自分でも市販の問題集や参考書などを参考に勉強したそうです。

そして、彼は予備校などで学んだことを、自分なりにノートに書いて覚えたそうです。

見せていただいたノートはファイルで3冊。

CIMG1133


行政法、民法、その他に分かれているそうです。

いつでも、後から必要事項が付け足せるようファイルタイプを選んだのは正解でしょうね。

一番気を使ったのは、ノートをつけることにより、法律の体系を覚えること。

そのために、ただ単に暗記することのみを書くのではなく、全体像を書くようにしたそうです。

そのため、ノートを何枚もつなぎ合わせる力技です。

(写真が良く見えなくて申し訳ありません)

CIMG1131

参考書なんかで、勉強すると、勉強した箇所は覚えていても、その全体像がつかめない。

いわゆる、木を見て森を見ず

なんて状態になりかねません。

特に、行政法では全体をまとめたおかげで、非常によく理解できたそうです。

(参考)行政手続法、不服審査法、事件訴訟法のページです

CIMG1134

これまた、見にくくて申し訳ありませんが、

ノートには行政行為の事前手続として左側に行政手続法の類型、右側には行政不服審査法、行政事件訴訟法の類型、国家賠償、損失補償制度がまとめられています。

分かりやすいですね。

このノートを見ながら(全体をつかんで)各個別の問題や細かい条文にあたれば、効率よく学習できると思います。

そして、一番力を発揮するのは、直前期ではないでしょうか?

総まとめで、このノートを中心に学習すれば、効率もよいし、記憶にも残ります。

一人一人、自分なりのノートをぜひ、作ってみてください。

ノート作りはかなり理解していないと作れませんので、作成するだけで、大きくレベルアップしていると思いますよ。

私、こんなノート作ってみたんです。

なんて、情報がありましたら、教えてください。

ぜひぜひ、問題の無い範囲でこのブログで紹介したいと思います。

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